うちの子は不登校

不登校を理解したい。でもおかんの心も折れそうです。

ストレスになる朝の電話

こんにちは、Otamaです。

 

夏休みにはいって、うれしいというか、気が楽なことがひとつあります。

 

朝、学校に

 

「今日もお休みさせていただきます。」

 

と、電話を入れなくていいこと!!

 

私の仕事に行く時間が早めなこともあり、学校へ電話する時間も少し気を遣うのです。

 

早めの時間帯にかける電話は、担任の先生が来ているかどうかのぎりぎりの時間。

 

私が家を出る時間も遅らせることはできないので焦りながら次女が休む日は電話をかけるのです。

 

「1年〇組、次女の母です。担任の先生、もう来られていますか?」

 

毎朝同じセリフで担任の先生を呼び出してもらう間、毎日のことだけど、ああ言おうかこう言おうかと悩むのです。

 

夏休みはそれをしなくていいのが、私の少しの安らぎ。

 

些細なことでも毎日だとしんどいですね。

 

世の中の登校拒否の子供さんを持つお母さんたちも、同じようにホッとしている人いるかな・・・。

そう思うと、それはそれでやるせない気持ちになりますね・・・。

夏休みが終わったら、どこの家庭の子供たちも、元気に「いってきます」って言えるようになればいいのになぁ。